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炎症後色素沈着って??

こんにちは。
4月になり新年度、心機一転で美容治療を始めてみよう!!という方も多くいらっしゃると思います。
今日は『炎症後色素沈着』についてお話したいと思います
シミのレーザー治療を行う患者さんには必ずといっていいほどこれに関するお話をさせていただいています

『炎症後色素沈着』って何??
→皮膚が、怪我や熱傷などによる何らかのダメージを受けることによって炎症が起き、メラニンが活発に産生され皮膚に溜まった状態のことをいいます。

通常ならメラニンは新陳代謝(肌のターンオーバー)で排出されるのですが、産生されるメラニンが肌本来の代謝能力を上回ってしまうため、メラニンが残存し茶色く表出します

この現象は皮膚がダメージを受けることで生じるため、シミのレーザー治療でも起こることがあります!!

「でもまたレーザーを当てればすぐに消えるんじゃないの??」と思われるかもしれません。
…しかし、『炎症後色素沈着』に対してはレーザーは向きません(※例外もあります)

『炎症後色素沈着』は炎症が治まれば、活発だったメラニンの産生も正常化し、肌のターンオーバーで自然に排出されるため改善していきます。

『炎症後色素沈着』はすぐに治すことは難しく、引くまでに時間がかかります。
どれくらいの期間がかかるかは、受けたダメージの程度とアフターケアによって変わります。

『炎症後色素沈着』をできるだけ早く引かせるために重要なことはこの3つです

①炎症を加えないこと
色素沈着に対してのレーザー照射は皮膚にさらなる炎症を加えることになります。
摩擦も微細な炎症の原因となるため皮膚を擦ったりしないように気をつけましょう!!

②肌のターンオーバーを促すこと
ピーリング等のケアがおすすめです!!

③メラニン色素の活性を抑えること
日焼けをしないよう紫外線対策は必須!!
ハイドロキノンやトラネキサム酸などの美白成分でケアすることが大切です!!



JMECのプラスリストアシリーズがおすすめです
色素沈着ケアにはもちろん、くすみ改善や肌トーンアップにも効果的です



その他、デリケートゾーンや両脇のくすみも下着の摩擦やムダ毛処理による刺激が原因の『炎症後色素沈着』だったりすることがあります。
デリケートゾーンなど皮膚が薄いところには、このFブライトイオニックボディクリームがおすすめです

ご参考までにどうぞ


2021年4月5日

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